職人ってどんな人?

新潟で活動するホームページクリエイターの山後です。

 

今日のコラムのテーマは「職人ってどんな人?」です。

ここでは、辞書的な意味ではなくて、私が職人という言葉を聞いて連想したり、私個人が持っているイメージについて書いていこうと思います。

なので、「そんなのは職人って呼べないよ」という人もいるかもしれませんが、その場合は適当に読み流してください。

 

 

私が思っている職人は、次のものです。

  • 自分の仕事に自信とこだわりを持っている
  • 常に自分の技術を高めようとしている
  • 技術を出し惜しみしない

「職人はものづくりの人に限る」っていう人もいるかもしれませんが、私はものづくりに限らなくてもいいのではないかと思っています。

一応、辞書の意味に興味のある人もいるかもしれないので載せておきます。

Wikipediaでは、「自ら身につけた熟練した技術によって、手作業で物を作り出すことを職業とする人のことである。」とされています。

英語にするとcraftman。

craftmanだったらものづくり限定って思ってしまいますが、今回は日本語の話をしているので、英語は無視します。

士農工商の「工」の身分の人だったらしいのですが、言葉は時代とともに変わるもの。

健康だったり、おいしい食べ物でも、「つくる」ということは同じなので、こだわりがあればいいんじゃないかなぁと思っています。

 

あとは、「職人」と聞くと、頑固で人の話を聞かない口下手なオヤジをイメージする人もいるかもしれません。

あながち間違っていないと思います。

だって、「自分の技術にこだわりを持つ」ということは、「頑固なまでに商品に対してこだわり続ける」ということですから。

そう考えると、職人=頑固は正しいように思います。

頑固っていうと、イメージするのはこんな人。

 

 

他の「人の話を聞かない口下手なオヤジ」について考えてみましょう。

勝手な想像ですが、星一徹は頑固なオヤジ。

だから、頑固=オヤジを連想してしまう。

小さい頃のテレビの影響ですね。

今は年齢も経験も積み重ねてるので、さすがに男だけではないことは知っています。

女性でもこだわりを持って仕事をしている人はたくさんいますしね。

さて話を戻すと、「話を聞かない口下手」は「もともと単純作業が好きで、黙々と作業をできる人」が職人になる傾向にあるからだと思います。

人と話をするのが好きだったら人と話をする職業につくので、営業だったり記者だったり、そっち方面へ進む人が多いと思います。

「黙々と作業するのが好きだから」という理由で、人と話をするのを避けるから、話ができる人と差がどんどん開いていく。

「もう口下手でいいや」と開き直ると、本当に寡黙な人になってしまいます。

まぁ、そういう人が職人にも多いと思います。

2017年7月末現在の、私が職人の人と関わってきた中でのイメージですけどね。

今後、変わっていくかもしれないので、そうなったらコラムなりSNSなりで訂正・発信していこうと思います。

こんな風にね。

 

 

私が思う職人像はものづくりに限定しないので、世間では治療家と呼ばれる人だったり、作家やクリエイターと呼ばれる人であっても、技術にこだわりがあって「職人」と呼ばれて嫌悪感を示さなければ、その人は職人だと思っています。

となると、職人ってあなたの周りにもたくさんいるのではないでしょうか?

技術も人間性も素晴らしいのに、口下手でアピール下手な人はいませんか?

職人ギルドでは、そういう人たちにこそスポットライトが当たってほしいのです。

自薦他薦は問いません。

「◯◯さんにスポットライトが当たってほしい」「◯◯さんにもっと目立ってほしい」という人がいたら、ぜひとも紹介してください。

そして、職人ギルドにインタビュー記事を掲載させてください。

現時点では30人までは無料で掲載させていただこうと思っています。

 

今日までにインタビューできた人は8人。

週1〜2人くらいインタビューさせていただいております。

そうなると、30人にインタビューさせていただいて、記事を作れるのはだいたい5ヶ月くらいかな?

「じゃあ、30人を超えたらどうなるんだ」という声があがりそうですね。

その答えは・・・

 

30人になったら考えます。

正直なところ、まだ答えを出していません。

 

今は読み応えがあって、職人さんの技術と人間味に興味を持ってもらえる記事を作っていこうと思っています。

これからもおもしろいものを発信していこうと思っているので、楽しみにしていてください。

 

では、また。

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

山後マサキ

1980年5月生まれ。新潟県出身。
サラリーマン時代、システムエンジニアとしてシステム導入やサポートのため全国を飛び回る。
現在は「新潟発!地方発!カッコいい自分になろう!」をコンセプトに活動中。