今までインタビューしてきた職人たちの共通点

新潟で活動しているホームページクリエイターの山後です。

 

職人ギルドのインタビュー記事で職人さんにインタビューさせてもらっていますが、その中で共通していることがあります。

それは、「お客様に喜んでもらえたときに喜びを感じる」ということ。

個人的には「お客様が満足した」というところではないことがポイントのような気がしています。

 

 

個人的な感覚ですが、「満足」だと費用に対して「この程度だったら問題ないかな」と思っている程度だと思っています。

当然、慣れてくればお客様の要求も増していくので、完璧な顧客満足はあり得ないと思っていますが・・・

一方で「喜んでもらえる」場合はどういうことでしょうか。

これも個人的な感覚ですが、「お客様が想像していた以上のものを提供できれば喜んでもらえる」と思っています。

つまり、職人さんはお客様が想像しているもの以上のものを常に提供しようと思っている人たち。

決して社内の事務作業をやっている人には得られない感覚だと思います。

というのも、社員はお客様とは言わないから。

社員からあなたがやった仕事に満足してもらうことはあっても、仕事がすばらしいからといって感謝・感動してもらうことはないと思います。

お客様から感動してもらえるものを提供できるのは、職人仕事の醍醐味と言えると思います。

お客様から感動してもらえることは、お客様と接する仕事をしていれば誰でも感じることができると思います。

でも、会社勤めが長くなってくると、お客様から「ありがとう」って言ってもらえることが当然になってきてしまい、これが素晴らしいことだっていう感覚が薄れてきてしまうように思います。

また、派遣社員などだと、直接お客様(エンドユーザーとも言います)と接することができないためにやりがいを感じることができないのではないかと思います。

お客様と接するという経験ができないのは、とてももったいないと思います。

私は人と話をするのが好きで積極的に動いている方なので、誰かと仕事をしていて「ありがとう」と言ってもらえる機会も多くあります。

モチベーションも上がるし、「この人のためにがんばろう」という気にもなります。

これを続けていくことで、自分のスキルもアップしていくだろうと信じています。

 

私が今までインタビューさせてもらった人は、人間性も素晴らしい人たちばかりなので、いい仕事もするだろうし、感謝もされるだろうと思います。

今、仕事でくすぶっている人がいたら、身近にいる誰かに感謝してもらうように行動してみてはいかがでしょうか?

「ありがとう」と言ってもらえると、自分の気持ちも大きく変わるかもしれませんよ。

 

 

 

職人ギルドのコラムは、締まりが悪いなぁ。

でも書き続けます。

職人ギルドと私の成長記録になってくれることを信じて(`・ω・´)キリッ

 

では、また。

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山後マサキ

1980年5月生まれ。新潟県出身。
サラリーマン時代、システムエンジニアとしてシステム導入やサポートのため全国を飛び回る。
現在は「新潟発!地方発!カッコいい自分になろう!」をコンセプトに活動中。