職人という生き方

新潟で活動しているホームページクリエイターの山後です。

今回は「職人という生き方」をテーマにちょっと話をしてみようと思います。

「また変なことを言い出した」と思ったそこのあなた。

このまま何とかこのコラムを読み続けてください。

 

私個人の意見ですが、「職人は職業ではない」と思っています。

まぁそうですよね。

言葉からして違うので、当然と言われてしまえばそれまでです。

職業っていうと、公務員だとか、サラリーマンだとか、お医者さんだとか、そういった類のものです。

言い換えれば、資格があれば誰でもなれるものです。

中にはその資格を取るのが非常に難しいものもありますが・・・

例えば医者とか弁護士とかのこと。

肩書きと言ってもいいかもしれませんね。

 

 

一方、職人は、仕事についてから一部の人が辿り着く境地なのだと思います。

例えば、寿司職人。

食品衛生責任者の資格をとり、自分の店を持ち・・・など、法律や自分の居場所を守るために準備しなければいけないものはあるかもしれませんが、「寿司を握る」ことに関しては無資格でできます。

でも、その道を極めていくと、「職人」と言われるようになっていきます。

また、若手見習い時代に一生懸命やっていて、師匠から免許皆伝してもらった人がいたとしても、それから自分の技術を高めようともせず、別のことばかりやっていたら、腕は鈍り、カンも鈍ってしまうので職人とは呼べなくなってしまいます。

職人っていうのは、資格があるからなれるものではないんです。

仕事を続けていた人が、いつしか周りの人から言われるようになるものなんだと思います。

だから、「職人」って生き方なんだと思います。

人から「職人」と呼ばれる覚悟を持つこと。

これが大事。

名人とか達人も同じようなものなのかもしれませんね。

 

 

「職人」と呼ばれることは恥でも何でもなく、むしろ光栄なことです。

なので「職人」と呼ばれることを喜んでください。

「職人」と呼ばれない人は、呼ばれるように努力してください。

自分の仕事、自分の生き方に自信を持っていれば大丈夫です。

自分の仕事、自分の生き方に自信を持って「カッコいい大人」になりましょう!!

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山後マサキ

1980年5月生まれ。新潟県出身。
サラリーマン時代、システムエンジニアとしてシステム導入やサポートのため全国を飛び回る。
現在は「新潟発!地方発!カッコいい自分になろう!」をコンセプトに活動中。